みなさん、こんにちは(^o^)
ここ数日は、日中の気温も15度前後まで上がって、ポカポカと暖かい陽気の福島です♪ 空気もカラリとして洗濯物もよく乾くもんだから、ママはとってもご機嫌~。オイラも、窓際でウトウト日なたぼっこが出来るから、とっても幸せな気分よね。 本格的な寒~い冬が来るまで、こんな小春日和をゆっくりと楽しみたいで~す(*^ー^*)
さて先週からのことなんだけど、我が家の父ちゃんとママとで、あれこれあれこれと相談していた事が一つありました。その相談事は、我が家のお兄ちゃん・浩史郎の事なんだけどね。
先月福島に引っ越してきて、今月から市内のスイミングスクールに通ってる浩史郎。そのスクール主催で、冬休み中にスキー合宿をしるって、コーチから子供達に案内されたのでした。
スキー合宿は、福島県内のスキー場が会場なんだけど、スクールのコーチ陣と希望しる子供達のみの二泊三日(!)にわたる合宿なの。参加者は4歳から小学生までで、定員20名なり。
スイミングの練習が終わって、コーチから口頭で案内を受けた浩史郎は、もう行く気満々~(^_^;) ママに何の相談もないまま、コーチに、
「僕、スキーに行くから~!」って返答をしていたそうで、その晩に、コーチからママの携帯に連絡が入ってきたのでした。
「浩史郎くん、スキー合宿に参加するって張り切ってお返事してくれたんですけど、どういたしますか~?」(優しく、コーチ)
「…えっ?! スキー合宿って、何のことですか??」(初耳、ママ)
「ちょうど今、スクールで案内を始めたところなんです! 二泊三日で子供達と私たちコーチ陣で合宿するんですが、24時間、責任を持って面倒を見ますので、心配はない合宿なんです~。」(細々と説明を、コーチ)
「え~、あ~っと…。と、とりあえず、よく相談して決めますので、はい…。」(いやいや困った、ママ)
こんな感じで電話をやりとりして、次週のスクールの時に、改めて合宿のチラシを貰ってきたママ。よく見れば、受付の隣にスキー合宿の大きなポスターが貼ってあったんだけど、一度もスキーをしたことの無い浩史郎が、まさか行くって言うなんて夢にも思ってないママ、全く目に入ってなかったんだね(^_^;)
ママからその話を聞いた父ちゃん。
浩史郎が、自分一人で参加を決めてコーチに返事をしていたって話を聞いて、苦笑いをしながらも、
「浩史郎が行きたいって言うなら、行かせても良いんじゃない? 」
だってぇ~!!
まだ5歳だし、おじいちゃん・おばあちゃんちでさえ、一人でお泊まりもしたことのない浩史郎。もちろん、一人でお風呂に入ったこともないし…! 当然、まだ浩史郎に二泊三日のお泊まりなんて無理だな…って言うと思っていたママは、父ちゃんの返事を聞いてびっくり仰天~!!
「ま、マジで~?! いくらなんでも無理じゃない? 一泊ならまだしも、二泊三日だよ~! だだだ、大丈夫って思う~??」(目が飛び出そう、ママ)
「自分で行きたいって言う時に行かせてあげるのって、大切なことだと思うよ。それに、絶対、大人になって帰ってくると思うぜ。」(あっさりと、父ちゃん)
父ちゃんは、普段からどちらかと言えば細やかで心配性な方で、ただでさえ浩史郎を溺愛気味なのに、この返事!
「そりゃ大人にはなるだろうけど、浩史郎だよ~! ほんとに大丈夫かなぁ…?!」(まだまだ不安、ママ)
「コーチ達が大丈夫って言うんだから、大丈夫でしょ。ただ、説明を聞いて、少しでも不安を感じるような点があれば、行かせるのは止めた方が良いと思うけどね。」(さくっと、父ちゃん)
「少しでも不安って、どんなとこ…? あたし的には、すべてが不安なんですけど…。」(眉間にしわ、ママ)
「ま、よくコーチに聞いてみな。俺は、浩史郎が行きたいんだったら行かせた方が良いと思うよ~。」(やっぱり前向き、父ちゃん)
こういう訳で、再びスクールに行って、あれこれと話を聞いてみたママ。
「あのぉ~、スキー合宿の件なんですが…。参加者が4歳からって事なんですが、5歳児でスキーをしたこともない子どもなんですが、大丈夫なもんですか…?」(おそるおそる、ママ)
「ええ、大丈夫ですよ! 私たちコーチがしっかり見ますので、安心していただいて結構です♪」(にっこり、コーチ)
「そうなんですか…。あと、スクールに入ったばかりで、スクールのお友達もまだ出来てない状態なんですけど、一人で参加しても大丈夫なもんですかね…?」(どんどん心配、ママ)
「大丈夫です! 年頃の近い子供達と仲良くなれるように、部屋割りとかスキーの練習を組みますし、私たちもお友達が作れるように見てますので♪」(やっぱりにっこり、コーチ)
「そうなんですか…。ほんとに大丈夫なのかなぁ…。」(でも心配、ママ)
「五歳ですと、まだ荷物の整理なんかも出来ないと思いますので、そういうお手伝いもしますし、夜中のおしっことか、心配事があれば事前に言って貰って、24時間でサポートしますので! 大丈夫ですよ、お母さん♪」(にこにこ、コーチ)
「そうですか、分かりました。よく相談して、またお返事します。。。」(まだまだ悩み中、ママ)
この間も、浩史郎はやっぱり行く気満々でね~。なんでママが心配をしてるのかが、まったく分からないよ~って風で(^_^;) お風呂に入りながら、ママが浩史郎に、
「ねぇ、ほんとにスキー合宿行きたいの…? 二回もママと離れてお泊まりするんだよ~。寂しくならない?」(上目遣い、ママ)
どうしても心配なママは、改めて浩史郎に聞いてみたところ…
「…。ん~、寂しくなるんだったら、僕、行かなくてもイイや。止めてもイイや!」(元気に答えた、浩史郎)
あんまりあっさりと、それも元気に止めてもイイって言う浩史郎に、今度はママがびっくりして、
「いやいや、行きたいんだったら、行っても良いんだよっ! ただ、ちょっと心配だっただけで…。」(ドキドキ、ママ)
「じゃ、やっぱり行きた~い♪ スキー合宿、楽しみぃ~ん♪♪」(笑顔で、浩史郎)
浩史郎の答え方が、一瞬、ママの言うことに流されて自分の希望を押さえたように感じられたママ。それまで、まだまだ参加には反対の気持ちだったママなのに、反射的になぜか「行っても良い…」なんて返事してしまいました。
やっぱ、父ちゃんの言った、行きたいって言うときは行かせた方が良い…ってのが心の底に引っかかってたのかもね~。
こうして、ついに正式にスキー合宿に申し込みをしることになった浩史郎。
心配しだすと、もうキリがないので、あとはコーチ陣を信じるしかないよね!
「何とかなるよ、ママ! 心配しすぎ~。」(本当かい? 浩史郎)

来年の2月には6歳になって、春からはついに小学校に上がる浩史郎。
ママは、今思っても、まだまだ自分から離れられない甘えん坊の可愛い浩史郎…って思ってたらしんだけどね。兼之介が生まれるまでは、ママがトイレに入って姿が見えなくなっただけでも、大泣きして大変だったあの浩史郎がねぇ~。どうやら、ママが気づかない内に浩史郎の方は、気持ちがすっかり大人(?)になっていて、ママ離れが進んでいたようです(^_^;)
5年前、浩史郎が生まれたその日から、浩史郎のお世話係としてその成長を見守っていたオイラとしても、浩史郎のこの精神的成長(ただの無鉄砲?)にはさすがに驚いたけどね。
果たして、このスキー合宿、浩史郎にとって吉と出るかのか凶と出るのか、ちょっとオイラも分かんないんんだけど、とにかく無事に合宿に参加できるように体調管理だけはしてあげないとねっ(^_^)
先輩ママさん達がみんな言ってるから、そうなんだろうな~と心では分かっていたものの、やっぱり子どもはあっという間に大きくなっちゃうって本当なんだね。そのことを実感せずにはいられない、もぐもぐなのでした…!
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